こんにちは!京都・東山で移住暮らしを楽しんでいる『もも』です。
2024年の年末から2025年1月中、京都ではたくさんの行事がおこなわれました。

まとめてにはなりますが、この期間中に私が参加した行事をご紹介します!
【大晦日】除夜の鐘までの行事をひたすらはしご!

12月31日の大晦日といえば、除夜の鐘を思い浮かべる方が多いと思いますが、寺社仏閣の多い京都では、除夜の鐘以外にもさまざまな行事がおこなわれます。
今回、大晦日の一日で参加した行事をさらっとご紹介します!
- 【午前中】蛸薬師堂(永福寺)の大根炊き(中京区)
- 新京極商店街にあるお寺で、大根とおあげの煮物が参拝者にふるまわれます。あつあつでおいしかった!まちなかなので行きやすいのもいいですね。
- 【夜】八坂神社の「をけら詣り」(東山区)
- 「をけら灯籠」にともされた「をけら火」を、「吉兆縄」という縄に移して、火が消えないようにくるくる回しながら自宅まで持ち帰るという楽しい行事。今回は小雨だったので、火が消えないかちょっとハラハラしましたが、無事に自宅まで持って帰れました。昔は、縄に火をともしたままバスや電車に乗れたそうです(※情報源:私の母)。
- 【深夜】百万遍知恩寺の大念珠繰りと除夜の鐘(左京区)
- 浄土宗の大本山のお寺である知恩寺(※知恩院とは別)では、除夜の鐘だけでなく、1,080玉が連なった長さ約100m・重さ約350kgの大きな数珠を参拝者全員で回していくという大念珠繰りにも参加できます。除夜の鐘はグループごとに撞くことになるため、単身の私は見ず知らずのイタリア人の観光客の方たちと一緒に撞きました。一期一会の出会いも楽しいですね。甘酒のふるまいもありましたよ!
いずれも比較的近い範囲内にある寺社なので、観光客の方も一日で無理なく回ることができるのではないかなと思います。

1年の無事に感謝しつつ、翌年がよい年になるように願いをこめてきました!
【新年1月】初詣だけじゃない!京都ならではの行事が目白押し

2025年になって、1月中には以下の行事に行ってきました。
- 【2025年1月2日】六波羅蜜寺へ初詣・「皇服茶」をいただく(東山区)
- 「皇服茶」のふるまいは、平安時代、空也上人がお茶を病人に飲ませて疫病をしずめたという言い伝えから、無病息災を祈る行事としておこなわれているそうです。お茶のなかに昆布と梅干しが入っており、その梅干しの種を財布に入れておくといいことがあるそうな。ちいさなお札も一緒に授与されます。
- 【2025年1月5日】大文字山(如意ヶ嶽)の山登り(左京区)
- 夏の「五山の送り火」で有名な大文字山に登ってきました。
- 【2025年1月9日】京都ゑびす神社の「十日戎」と八坂神社の「祇園のえべっさん」(東山区)
- 全国各地のえびす神社でもおこなわれる十日戎。京都では、京都ゑびす神社のほか、八坂神社・蛭子社の「祇園のえべっさん」もあります。近い距離なので、無理なくはしごできるのがうれしいですね!十日戎では、夜まで露店がたくさん出ていて食べ歩きもの楽しめます。
- 【2025年1月12日】三十三間堂の「楊枝のお加持」(東山区)
- 観音様に祈願した法水に浸した楊枝で、お坊さんが参拝者の頭をちょんちょんとしてくれる大変ありがたい行事。頭痛封じのご利益があるそうで、頭痛持ちの私は毎年行っています。この日は、袴姿の新成人が弓を射る有名な「通し矢」もおこなわれるうえ、なんと参拝料が無料!同じ日には、三十三間堂の向かいにある法住寺で大根炊きもやっています。
- 【2025年1月13日】「泉山七福神めぐり」(東山区)
上記の行事のうち、六波羅蜜寺の「皇服茶」のふるまいや、三十三間堂の「楊枝のお加持」、「泉山七福神めぐり」は、京都ならではの行事かなと思います。
また、1月5日の大文字山の山登りは、「東山くらしよし」という東山区への移住促進サポートチーム主催のイベントに参加したものです。
私自身は移住したあとに「東山くらしよし」の存在を知ったのですが、このように移住したあとでもイベントに参加することもできますし、もちろん移住する前の段階での相談もできるそうです。

もし東山区への移住を検討している方がいらっしゃったら、ひとまず「東山くらしよし」に相談してみることをおすすめします!
>>「東山くらしよし」のnoteはこちら
>>「東山くらしよし」のInstagramはこちら
京都はとにかく行事が多いので退屈しない
以上、年末年始に訪れた場所をさらっと紹介しましたが、このように京都ではなにせ行事が多いので、「次のおやすみ、なにもイベントやってない!」ということがなく、退屈しません。

住んでいると、その日の気分で気軽に行き先を決められるのもメリット!
2月以降も、いろんな行事に参加したようすを紹介していこうと思います!

